日本動物分類学会学会賞・奨励賞

 日本動物分類学会賞は動物分類学の分野において優れた研究業績をあげ,動物分類学の進展に貢献した本会の正会員ならびに名誉会員の中から選出されます.また,日本動物分類学会奨励賞は動物分類学の分野において優れた研究を行っており,かつ将来の動物分類学の進歩に寄与することが期待される40歳未満の本会の正会員の中から選出されます.

第15回日本動物分類学会学会賞ならびに奨励賞 受賞者

選考の結果,藤田敏彦会員が学会賞を,田中隼人会員が奨励賞を受賞することに決定しましたので報告致します。
会長 塚越 哲

これまでの日本動物分類学会学会賞ならびに奨励賞 受賞者

特別功労賞

受賞者授賞理由
2014年 中野 隆文(京都大学大学院 理学研究科) 本学会会誌において提唱された新分類群名のICZN ZooBank(学名データベース)への登録作業、およびデータ登録に関する解説記事の執筆による、実践・普及の両面で多大な貢献をされている。
2009年 友国 雅章(国立科学博物館) 永年にわたって会誌の編集委員長および編集顧問をつとめ、その発展に多大な貢献をされた。
2006年 Mark J. Grygier(琵琶湖博物館) 会誌が和文誌「タクサ」と英文誌「Species Diversity」に分割されて以降,10年以上に亙って「Species Diversity」の編集を支え続けた。

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