ここは日本動物分類学会の公式サイトです.日本動物分類学会は動物分類学に携わるひとの学術コミュニティです.通常の個人会員の年会費は7,000円です(入会案内).2017年度より会費納入方法が前納制になりました (詳細はこちら).

Species Diversity 国際学術誌。英文学術論文のみが掲載されます。 電子版
タクサ 和文会誌。年2号。和文論文のほか会務報告などが掲載されます。 電子版
大会 春期に開催。研究発表は会員のみ可。来聴のみでも参加費が必要です。
シンポジウム 秋期に開催。来聴自由です。
学会賞・奨励賞 学会賞および奨励賞の授賞。会員のみが授賞対象です。

お知らせ


【シンポジウム】2018年9月13日: 日本動物分類学会シンポジウム(札幌コンベンションセンター)案内掲載 (2018/6/20掲載)
下記,研究集会の<これから>をご覧ください.

【会誌】Species Diversity 23(1) 目次掲載 (2018/6/12掲載)
Species DiversityのVol. 23 no. 1 が発行されました.
目次 / 電子版(J-STAGEリンク)
20190625

【大会】第54回大会(鹿児島大学)のプログラム公開 (2018/5/28掲載)
第54回大会のプログラムが公開されました。第54回大会プログラム(PDF)
あわせて,下記研究集会の記載内容も修正致しました。特にポスター発表が一日目(6月9日)に変更されていることにご注意ください。

【会誌】Species Diversity・タクサ バックナンバー公開 (2018/3/30掲載,4/12加筆)
Species Diversityおよびタクサのこれまでの全論文がJ-STAGEで公開されました。
全てフリーアクセス(無料)でダウンロードすることができます。
Species Diversity / タクサ
 あわせて,継続前雑誌のバックナンバーも下記リンクよりご覧になれます。
動物分類学会誌(1965-1995) / 動物分類学会会務報告 (1951-1959) / 動物分類学会会報 (1959-1981)

【会誌】タクサ No. 44 目次掲載・電子版公開 (2018/3/19掲載)
タクサ No. 44が発行されました.
目次 / 電子版(J-STAGEリンク)

20180622

【会誌】Species Diversityおよびタクサの投稿規定(日本語版)を更新しました (2017/3/2,2017/6/29加筆)
20180302

研究集会

« これから »

●2018年9月13日: 日本動物分類学会シンポジウム(札幌コンベンションセンター:北海道札幌市)

日 時: 2018年9月13日(木)18:30~21:00
会 場: 札幌コンベンションセンター(日本動物学会第89回大会 関連集会S17)
オーガナイザー:藤田喜久・柁原宏・高久元・角井敬知
テーマ:「琉球列島の海底洞窟における動物相研究の進展と今後の展開」
 琉球列島のサンゴ礁礁斜面には、成立要因が異なる様々な規模の海底洞窟が存在し、後氷期の海面上昇に伴って沈水したとされる大規模な鍾乳洞の存在も知られる。海底洞窟環境には、暗所および貧栄養環境に適応した形態(眼が縮小する、体が矮小化するなど)を有する種、地理的に特殊な分布パタンを示す種(飛び石状分布種やテーチス海遺存種)、系統的起源が古く“生きた化石”と見なされる種などの興味深い動物群集の存在が知られ、独特の「海底洞窟生態系」が成立しているものと推察される。しかし、高度な潜水技術を必要とするなどの理由から、国内における海底洞窟の動物相調査は国外に比べ乏しい状況にある。近年、我々の海底洞窟調査グループは、琉球列島の島々において海底洞窟の生物相に関する調査研究を進めており、海綿動物、軟体動物、節足動物、棘皮動物などで多数の未記載種・日本初記録種・希少種を発見している。本シンポジウムでは近年の研究成果を集約し、今後の海底洞窟動物研究の展開について議論したい。
演 題:
  1. 藤田喜久「琉球列島における海底洞窟研究の現状と十脚目甲殻類相」
  2. 岡西政典「琉球列島の海底洞窟から得られたクモヒトデ類について」
  3. 下村通誉「琉球列島の海底洞窟の小型甲殻類の分類学的研究」
  4. 伊勢優史「琉球列島の海底洞窟に生息する海綿動物」
  5. 水山克・井口 亮「DNAバーコーディングによる海中洞窟生物相把握の試み 」

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arrow2018年6月9–10日: 日本動物分類学会第54回大会(鹿児島大学郡元キャンパス,鹿児島市郡元)
日本動物分類学会第54回大会を下記の要領で開催いたします。皆様のご参加とご発表をお待ちしております。
詳細については大会案内(PDF)プログラム(PDF)をご覧ください。
なお,今大会で発表予定の方は 2018 年度分までの学会費を完納してください。
<会場>
  • 大会会場:鹿児島大学郡元キャンパス理学部2号館(鹿児島市郡元1-21-35) アクセス
  • 懇親会会場:鹿児島大学 郡元南食堂 (エデュカ)

  • <概要>
  • 発表形式:口頭およびポスター
  • 参加申込・要旨提出締切:2018年5月11日(金) 講演要旨見本(MS Word)(2018年大会用)
  • 大会参加費:一般 3,000円,学生 1,000円(発表をしない学部学生の場合は無料)
  • 懇親会費:一般 4,000円,学生1,000円

  • 6月9日(土) 10:00~12:00 評議員会
    12:00~12:55 受付
    12:55~13:00 開会挨拶
    13:00~14:45 口頭発表
    15:00~16:30 ポスター発表
    16:30~17:45 総会,授賞式,記念写真撮影
    18:00~20:10 懇親会
    6月10日(日)09:00~10:00 受賞講演
    10:00~12:00 口頭発表
    12:00~13:00 昼食
    13:00~16:25 口頭発表
    16:25~16:30 閉会挨拶

    また,この度の第54回大会では,大会と併せて屋久島でのエクスカーション実施を考えております。
    詳細はコチラ(MS Word)をご覧ください。

    大会実行委員会:本村浩之(大会長,鹿児島大学),上野大輔(大会実行委員長,鹿児島大学),山根正氣(鹿児島大学),佐藤正典(鹿児島大学),藤井琢磨(鹿児島大学),田中正敦(鹿児島大学),岩坪洸樹(鹿児島水圏生物博物館),田代郷国(鹿児島大学)

    <参加申し込み・問い合わせ先>
    〒890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元1-21-35 鹿児島大学大学院理工学研究科内
    日本動物分類学会第54回大会事務局
    Tel: 099-285-8167(直通)
    E-mail: bunruitaikai54(a)yahoo.co.jp
    ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.

    q20180609
    arrow 2017年9月21日: 日本動物分類学会シンポジウム(富山県民会館302室:富山市)
    【2017年9月21日(木)】
    テーマ:節足動物の特殊環境への進出を探る.—旅する分類学者,フィールドワーク危機一髪—
     昆虫のように節足動物の幾つかは陸圏で出現し,陸水を含む様々な生活環境へと進出することによって種の多様性を維持してきた.水圏に現れた節足動物のなかには陸上への進出を目指したものがいる一方,洞窟内の水圏陸圏には特殊な節足動物相が成立していることが知られている.節足動物がどのように様々な特殊環境へ進出したのか,その解明を行うべく,様々な生き物をもとめて様々な環境に旅をする分類学者がいる.本シンポジウムではバラエティ豊かな分類群と,特殊な環境での研究例を紹介することでこの謎に迫りたい.あわせて,演者の方々にはフィールドワーク中にあった危険な事象を紹介していただき,安全な学術調査手法に関する情報を共有しリスクを回避する機会にもしたい.
    • 会 場:富山県民会館302室(日本動物学会第88回大会関連集会
    • 世話人:島野智之(法政大学)・下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)
    • 演 題:
      1. 島野智之(法政大学)「陸上で昆虫に次いで2番目の種数.ダニ類の多様性戦略(仮題)」
      2. 中森泰三(横浜国立大学)「トビムシと次世代シークエンスによる群集解析(仮題)」
      3. 蛭田眞平(国立科学博物館)「陸上に進出した貝形虫(仮題)」
      4. 藤田喜久(沖縄県立芸術大学)「琉球列島における洞窟地下水域および海底洞窟の甲殻類相」
      5. 小松 貴(国立科学博物館)「日本の地下空隙に見られる陸生節足動物の多様性」
    q20170922
    arrow 2017年6月3–4日:日本動物分類学会第53回大会(海洋研究開発機構 横浜研究所:横浜市金沢区)
    日本動物分類学会第53回大会を下記の通り開催いたします。
    詳細:
    • 会場:海洋研究開発機構 横浜研究所
    • 期日:2017年6月3日(土)~4日(日)
    • 参加申し込み・要旨提出締め切り:2017年5月8日(月)
    大会実行委員会:白山義久(大会長,海洋研究開発機構),伊勢戸徹(大会実行委員長,海洋研究開発機構),藤倉克則(海洋研究開発機構),中野理枝(黒潮生物研究所),神保宇嗣(国立科博)
    • 大会事務局(参加申し込み・問い合わせ先):
      〒236-0001 横浜市金沢区昭和町3173-25
      国立研究開発法人海洋研究開発機構(横浜研究所)データ管理技術グループ内
      日本動物分類学会第53 回大会事務局
      伊勢戸 徹
    • Tel: 045-778-5409(直通),Fax: 045-778-5424
    • E-mail: jssz53th(a)jamstec.go.jp ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    q20170605
    arrow 2016年6月11–12日: 日本動物分類学会第52回大会(北海道大学,北海道札幌市)
    日本動物分類学会第52回大会を下記の通り開催いたします。
    詳細:
    会場:北海道大学札幌キャンパス
    期日:2016年6月11日(土)・12日(日)
    参加申し込みならびに要旨提出締め切り:2016年5月11日(水)
    大会実行委員会:柁原 宏(大会長,北海道大学),角井敬知(大会実行委員長,北海道大学),高久 元(大会実行委員,北海道教育大学)

    大会事務局(参加申し込み・問い合わせ先):
     〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
     日本動物分類学会第52回大会事務局
     角井敬知
     Tel: 011-706-2750(直通),Fax: 011-706-4851
     E-mail: kakui(a)mail.sci.hokudai.ac.jp ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    q20160613
    arrow 2015, 9月17日: 日本動物分類学会シンポジウム(新潟朱鷺メッセ)
    「分類学と古生物学の融合:現生種と化石種による海産無脊椎動物の系統分類学的研究」
    日時: 2015年9月17日(木)18:00~20:00
    会場: 新潟朱鷺メッセ(日本動物学会第86回大会関連集会)
    世話人:藤田敏彦(国立科学博物館)・岡西政典(京都大学)
    演者:岡西政典(京都大学)・徳田悠希(鳥取県立博物館)・田中隼人(広島大学)・芳賀拓真(国立科学博物館)

     従来,古生物学者は過去の記録である化石を用いて系統を推定してきたが,化石を解釈するにあたって現生種との比較を行ってきた.一方,現生の種を対象とした分類学者は,分類体系を明らかにするために分子系統解析により過去の系統を推定しようとしているが,系統樹を正しく解釈し時間軸を取り入れるために化石記録を用いている.このように,近年は古生物学と分類学との境界がなくなりつつあり,系統分類や進化の研究には現生種と化石種,双方の研究が欠かせないと言える.
     そこで本シンポジウムでは,海産無脊椎動物の多様な動物群から,刺胞動物(単体サンゴ類),軟体動物(穿孔性二枚貝類),節足動物(貝形虫類),棘皮動物(クモヒトデ類)を選び,現生種と化石種の両方を研究対象としている古生物学者や分類学者に話題を提供してもらう.両者を用いることで明らかとなった系統分類や進化についての最新の研究成果を交え,今後の系統分類学的研究における,分類学と古生物学のさらなる融合の可能性について議論したい.
     また,古生物学者と分類学者のそれぞれが用いている研究技法についても触れて頂き,情報交換の場とするとともに,異なる海洋環境へ適応してきたそれぞれの動物群の進化史を比較することにより,海産無脊椎動物の多様な系統進化の姿を楽しみたい.
    q20150918
    arrow 2015, 6月13日(土)–14日(日): 日本動物分類学会第51回大会(広島大学)
    q20150615
    arrow 2014, 9月11日: 日本動物分類学会シンポジウム(東北大学川内北キャンパス)
    「博物館標本の新しい価値~新しい自然史博物館を~」
    日時: 2014年9月11日(木)18:00~20:00。
    会場: 東北大学川内北キャンパス(日本動物学会第85回大会)
    世話人:島野 智之(法政大学・自然科学センター)
     自然史博物館の現代的意義とはなにか。大学の研究者のなかで,標本を利用し研究をしている割合はわずか2%しかいない,といわれる。自然史標本の重要性を理解していても,その価値を直接評価する人はごくわずかである。
     しかし,標本を活用した新しい研究は次々と打ち出されている。たとえば,生物規範工学として体系化された生物模倣は,生物のもつ様々なデザインを工学研究者たちが探す新しい学問分野だ。その規範となるデザイン・サンプルは,すべて博物館に揃っている。生物模倣は,新しい自然史標本の価値を創り出し,新しい自然史系博物館の時代の到来を実感させる。また,3DやCTスキャンを利用した新しいデジタル技術も生物研究を活性化させつつある。
     このように新技術と標本が融合した新しい博物館像を構築するために,求められるのは“戦う博物館”,“発信する博物館”の存在であり,その機能をもつ中核的な組織の構築が強く望まれている。

    1.趣旨説明 馬渡 峻輔(北海道大学名誉教授)
    2.自然史標本の新しい研究技術と自然史博物館構想 西 弘嗣,佐々木 理,鹿納 晴尚(東北大学総合学術博物館)
    3.バイオミメティクスには分類学と生物標本が必要 下村 政嗣(千歳科学技術大学)
    4.バイオミメティクス・データ検索による生物形態の類縁性の可視化とその産業応用 長谷山 美紀(北海道大学大学院情報科学研究科)
    q20140911
    arrow 2014, 6月14-15日: 日本動物分類学会第50回大会(国立科学博物館・筑波研究施設:つくば市)
    日本動物分類学会第50回大会を下記の通り開催いたします。
    詳細:
    期日:2014年6月14日(土)・15日(日)
    会場:独立行政法人国立科学博物館・筑波研究施設(茨城県つくば市天久保4-1-1)
    大会実行委員会:窪寺 恒己(大会長)、藤田 敏彦(大会実行委員長)、並河 洋、小松 浩典、清 拓哉、神保 宇嗣(すべて国立科学博物館)

    大会事務局(お問い合わせ先):
     〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1
     国立科学博物館動物研究部
     藤田 敏彦
     E-mail: fujita(a)kahaku.go.jp ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    q20140615
    arrow 2013, 9月28日: 日本動物分類学会シンポジウム(岡山大学津島キャンパス)
    「臨海実験所と動物学研究」
    日時: 2013年9月26日(木)18:00~20:00。
    会場: 岡山大学津島キャンパス(日本動物学会第84回大会:R会場)
    世話人:益田 芳樹(川崎医大)、秋山 貞(岡山大学)

     日本各地に大学等の臨海実験所が存在し、臨海実習等の教育活動を行う一方で精力的な研究活動が行われており、研究材料提供、外来研究者の研究機器、船舶の利用などとあわせ、動物学分野の発展においても歴史上大きな推進力となってきた。本シンポジウムにおいては、臨海実験所に所属している方々のうち、動物分類学、系統学、生活史に関連した研究等を精力的に行っている方々に話題を提供していただき、動物学研究のさらなる発展について考えていきたい。

    1.日本のギボシムシ研究史と臨海実験所 浦田 慎(広大・院生物圏・竹原ステーション)
    2.瀬戸臨海実験所での教育と研究における分類学の重要性 岡西 政典(京大・瀬戸臨海)
    3.日本海の生物はいつ・どこから来たのか~舞鶴水産実験所における自然史研究と教育 甲斐 嘉晃(京大・フィールド研)
    4.東京大学三崎臨海実験所における技術職員の役割ー技術職員による研究成果ー 幸塚 久典(東大・三崎臨海)
    q20130926
    arrow 2013, 6月7日: 一般公開シンポジウム 三陸復興国立公園指定記念(TKP仙台カンファレンスセンター)
    「三陸のタコやクジラから見た,生物の多様性」<復興に向けて動物分類学が果たすべき役割>
    日時: 2013年6月7日(金)18:00~20:00
    会場: TKP仙台カンファレンスセンター カンファレンスルーム4B室
    主催:日本動物分類学会第49回仙台大会実行委員会,環境省東北地方環境事務所,EPO東北
    後援:宮城県、仙台市、宮城教育大学、東北大学,弘前大学
    詳細は日本動物分類学会第49回大会ホームページをご覧ください.
    q20130606
    arrow 2013, 6月8-9日: 日本動物分類学会第49回大会(宮城教育大学:仙台市青葉区) (プログラム・予稿集(pdf), 集合写真(jpg)
    日本動物分類学会第49回大会を下記の通り開催いたします。

    期日:2013年6月8日(土)・9日(日)
    会場:国立大学法人宮城教育大学(仙台市青葉区荒巻字青葉149)

    詳細は日本動物分類学会第49回大会ホームページをご覧ください.
    q20130608
    arrow 2012, 9月13日: 日本動物分類学会シンポジウム(大阪大学豊中キャンパス)
    「分類学を基盤とした動物学」
    日時: 2012年9月13日(木)18:00~20:00。
    会場: 大阪大学豊中キャンパス(日本動物学会第83回大会:E会場)
    世話人:古屋秀隆(大阪大学)

     日本分類学会の関連集会として、カイメン、イタチムシ、ヒル、およびコケムシを対象に種分類を行っている気鋭の若手研究者の方々に、それぞれの研究材料へのこだわりや研究内容を紹介していただきます。分類学は発見の学問でもあり、その研究過程で、たびたび進化、系統、および生態など諸分野に関する研究の手がかりを見出すことがあります。本関連集会では、若手研究者の方々が研究過程で発見した動物学上興味深い現象についても述べていただきます。

    1.東アジア産巨食性ヒル類の多様性研究 中野隆文(京都大学大学院理学研究科)
    2.日本で見られる様々なイタチムシ 鈴木隆仁(大阪大学大学院理学研究科)
    3.分類学に基づいた動物学?海綿動物を例に 伊勢優史(東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所)
    4.動物学の原点と終着点としての分類学 -博物館におけるコケムシ研究から- 広瀬雅人(国立科学博物館)
    q20120913
    arrow 2012, 6月9-10日: 日本動物分類学会第48回大会(東邦大学習志野キャンパス)(プログラム・予稿集(pdf), 集合写真(jpg)
    日本動物分類学会第48回大会を以下の要領で開催いたします。皆様のご参加とご発表をお待ちいたします。

    期日:2012年6月9日(土)・10日(日)
    会場:東邦大学習志野キャンパス(千葉県船橋市三山2-2-1)
       総会・発表会場:理学部5号館
       懇親会会場:学生食堂PAL2階ホール
    後援:東邦大学理学部鶴風会(同窓会)

    スケジュール Updated (5/25) スケジュールが一部変更されました
     6/9(土)
      午前 評議委員会
      12:00~ 受付
      12:55~13:00 諸連絡
      13:00~16:45 口頭発表
      17:00~18:00 総会
      18:00~20:00 懇親会
     6/10(日)
      09:00~09:45 日本動物分類学会奨励賞授賞式・受賞記念講演
      10:00~11:45 口頭発表
      11:45~13:00 記念写真撮影・お昼休み
      13:00~14:00 ポスター発表
      14:00~16:00 口頭発表

    発表形式:口頭およびポスター
    発表・参加申し込み締め切り:2012年5月7日(月)
    要旨提出締め切り:2012年5月14日(月)
    大会参加費:一般 3000円,学生 1000円(発表をしない学部学生の場合は無料)
    懇親会費:一般 4000円,学生1000円
    昼食(弁当)代:一食 500円
    会場アクセス:http://www.sci.toho-u.ac.jp/accessmap/index.html参照
    宿泊:斡旋は行いません。大学近辺には宿泊施設が少ないため、JR津田沼駅周辺のホテルの利用が便利です。

    大会運営組織:西川輝昭(大会会長)、駒井智幸(実行委員長)、立川浩之、奥野淳兒、柳研介(実行委員)

    問い合わせ先,申し込み先:
     〒260-8682 千葉県立中央博物館
     日本動物分類学会第48回大会事務局
     駒井智幸
     Tel: 043-265-8188(直通)
     Fax: 043-266-2481
     E-mail: komai(a)chiba-muse.or.jp ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    q20120610
    arrow 2011, 9月21日: 日本動物分類学会シンポジウム(旭川市 神楽公民館)
    「日本産哺乳類の系統地理」
    日時: 2011年9月21日(水)18:00~20:30。
    会場: 神楽公民館(神楽市民交流センター)2階講座室
    世話人:柁原 宏(北海道大学大学院理学研究院)

     日本動物分類学会会員が専門とする分類群は多くの場合無脊椎動物であり、四足動物それも哺乳類を専門にして活発に活動している学会員は数えるほどしかいない。また、研究分野としての系統地理学は分類学と密接に関連しているものの、系統地理学的手法を前面に押し出して研究を行っている学会員も決して多数派ではない。今回は多くの学会員にとってなじみの薄いであろう「哺乳類の系統地理」をシンポジウムのテーマに据え、近くてい遠い分類群/学問分野の研究最前線を勉強する機会にしたいと考え、この集会を企画した。
     我が国に生息するとされる約170種の哺乳類はどのようなルートで大陸からやってきたのか、また国内においてどのように分布を拡大し、遺伝的に多様化してきたのかについて、近年の活発な研究によりその全貌が明らかになりつつある。今回のシンポジウムではさまざまな日本産哺乳類を材料に研究を行っている気鋭の若手研究者6名に研究内容を紹介していただき、現状の問題点と今後の課題を述べていただく。

    1.機能遺伝子周辺ハプロタイプ構造解析法による浸透交雑と自然選択の検出 鈴木仁(北海道大学環境科学院)
    2.クロテンおよびニホンテンの毛色関連遺伝子を用いた系統地理学的研究 石田浩太郎(北海道大学環境科学院)
    3.北海道産ユキウサギの集団史と分子系統学的位置づけ 木下豪太(北海道大学環境科学院)
    4.日本産トガリネズミ類の分子系統と系統地理学ーユーラシアにおける位置づけ 大舘智志(北海道大学低温科学研究所)
    5.日本産リス科動物の進化的歴史ー各々の属そして種が示す動物地理学的特徴の形成過程を考える 押田龍夫(帯広畜産大学野生動物学研究室)
    6.北から見たブラキストン線の最前線 増田隆一(北海道大学大学院理学研究院)
    q20110922
    arrow 2011, 6月3-5日: 日本動物分類学会第47回大会(琉球大学西原キャンパス)(プログラム(pdf)

    日本動物分類学会第47回大会(琉球大学大会)を以下の要領で開催いたします。 本大会は沖縄生物学会第48回大会との合同大会となります。皆様ふるってご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

    期日:2011年6月3日(金)~5日(日)
    大会会場:琉球大学千原キャンパス
    懇親会会場:琉球大学千原キャンパス 中央生協

    スケジュール Updated (3/29)
     6/3(金)
      15:00~17:00 評議員会
     6/4(土)
      08:30~    受付
      09:00~12:00 口頭発表
      12:00~13:00 休憩(昼食)
      13:00~13:15 集合写真
      13:20~14:00 授賞式・受賞者講演
      14:15~16:15 ポスター発表
      16:15~17:15 総会
      17:30~19:00 公開シンポジウム
      19:15~    合同懇親会
     6/5(日)
      08:30~12:00 口頭発表
      13:00~    エクスカーション
     ※発表申込数によりスケジュールを変更する可能性があります。

    会場
     全ての発表・講演、及び総会と公開シンポジウムは大学会館3階で行います。また、合同懇親会は中央生協で行います。その他の会場の情報については、随時更新致します。

    発表・参加・参加費等振込締め切り: Updated (4/9)
     2011年4月8日(金)  参加申込、ポスター発表申込のみ4/15まで期限を延長します
     ※発表・参加申し込み方法はこちらをご参照ください
     ※当日参加も受け付けますが、大会準備に参加者数や懇親会の規模の把握が必要のため、事前受付及び参加費等の事前振込にご協力ください。
     ※発表は2011年度会費納入済みの学会員に限りますが、共同発表者に学会員以外を含んでも構いません。
    要旨提出締め切り:
     2011年4月15日(金)

    参加費等:
     1)大会参加費:一般3,000円、学生2,000円
     2)懇親会費:一般3,000円、学生2,000円
     3)昼食(弁当)代:一食500円
     4)エクスカーション交通費:参加者数によって、当日徴収させていただくかもしれません。申込締め切り後にご連絡いたします。

    大会参加費用のお振込先
     ・ゆうちょ銀行よりお振込の場合
       ゆうちょ銀行
       口座記号番号:01740-2-89246
       口座名称:琉大学術会議実行委員会
     ・他行等よりお振込の場合
       ゆうちょ銀行 一七九店(イチナナキュウ店)
       預金種目:当座
       口座番号:0089246
       口座名称:琉大学術会議実行委員会

    講演要旨作成要領
     講演要旨はA4縦1枚に読みやすく収まるようにご準備ください。こちらに要旨の例(和文英文)を準備致しましたので、これを参考に書式・サイズ等を調整して下さい。要旨は、発表される言語(和文か英文)のどちらかのみで結構です。提出は電子メール・郵送のいずれでも可能です。電子メールの場合は、件名を「講演要旨-発表者のお名前」としてお送りください。

    ポスター作成要領
     ポスターは,1演題につき縦180cm×横90cm以内の大きさで作成してください。

    口頭発表要領
     発表時間は12分、質疑3分の計15分を予定しております。発表希望者数により、こちらから発表方法(口頭・ポスター)の変更をお願いする場合があります。その際はなるべく早くご連絡しますので、ご協力をお願い致します。

    沖縄生物学会・日本動物分類学会合同大会シンポジウム
     「琉球の生物地理ー今後の展開に向けて」
       ・陸生植物も海を渡るー琉球における植物分散の追跡ー 國府方吾郎・横田昌嗣
       ・北限サンゴ礁海域における海洋性ベントスの遺伝的集団構造 井口亮
       ・ザトウムシの仲間からみた琉球の島嶼生物地理 鶴崎展巨
       ・メタ個体群の考え方に基づく両生爬虫類の島嶼間分散の推定の試み 戸田守
      総合討論「今後の展望を巡って」 司会:富永篤

    アクセス
     一番便利なのはタクシーの相乗りです。空港から琉大まで3500円ほどです。また、空港よりモノレールで儀保駅まで行き、そこからタクシーで琉大まで約1200~1500円です。空港からの高速バスも、大学から徒歩5分ほど(会場から徒歩15分ほど)の場所まで直接行けます(大学へのアクセス参照)。

    その他
    ・学会員以外の参加も受け付けます。また、動物分類学会と沖縄生物学会のどちらか一つの大会で受付をすれば、両学会大会にご参加頂けます。
    ・本大会と合同で開催する沖縄生物学会第48回大会については、学会ホームページをご参照ください。

    宿泊
     斡旋は行いません。大学近辺には宿泊施設が少ないため、那覇市内のホテル利用が便利です。

    大会実行委員会・事務局:
     大会実行委員長 成瀬 貫
     大会実行副委員長 藤田 喜久

    お問い合わせ、申し込み先:
      〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1
      亜熱帯島嶼科学拠点研究棟内
      日本動物分類学会第47回大会事務局
      成瀬 貫
      Tel: 098-895-8832(西原オフィス)/0980-85-7030(西表オフィス)
      Fax: 098-895-8832(西原オフィス)/0980-85-6830(西表オフィス)
      E-mail: narusetohru(a)gmail.com ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    q20110606
    arrow , 9月23日: 日本動物分類学会シンポジウム(東京大学駒場)(案内(pdf)
    日本動物学会第81回大会(9/23-25,東京大学駒場キャンパス)の関連集会として行われます。
    「変貌する動物命名規約ー学名の安定にむけて」
    日時: 9月23日(木)18:00~20:00。
    会場: 東京大学駒場キャンパス107番教室
    司会:西川輝昭(東邦大学)
    コメンテーター:
     柁原 宏(北海道大学)
     上島 励(東京大学)
    世話人:
     野田泰一(noda(a)research.twmu.ac.jp)
     西川輝昭(nishikawa(a)bio.sci.toho-u.ac.jp)
     ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.

     動物の学名の命名や運用を定めた『国際動物命名規約』の改訂新版(第5版)作成に向けた議論がすすんでいます。学名を利用する多くの方々にその核心部分を知っていただくとともに、質疑応答や議論を通じて、21世紀において学名が果たす役割についての理解を深めるために、この集会を企画しました。 正確な情報伝達や情報検索のためには、動物学的実体と一対一に対応した学名が、将来にわたって安定的に維持される必要があります、そのための装置が『国際動物命名規約』です。しかし、生物多様性を把握して保全するために膨大な未知種を精力的に新種記載しなければいけないという社会的要請のもと、「紙にインク」という伝統的な出版環境が大きく揺らいでいる今、『国際動物命名規約』は解決すべきいくつかの難問に直面しています。 問題解決に向けた試みの一端を紹介する基調講演をうけて、コメンテーターやフロアとの議論によって、論点を更に深めたいと考えています。
     
    基調講演:命名規約に求められるもの
     野田泰一(東京女子医科大学)
    『国際動物命名規約』の現行版である第4版が発効してから10年以上が経過し、その間に、情報通信環境が激変した。現在、『規約第5版』に向けて検討が行われているが、その大きなテーマは昨今の通信環境をどのように利用するかであり、電子出版と新学名 の登録制についての議論が活発に行われている。 今回は、まず、現行規約である第4版が何を提案したのか、提案のどれが採択されどれが採択されなかったのかを当時の時代背景と合わせて振り返りながら、命名規約のこれまでのありかたについて述べる。そして、第4版に採用されずに持ち越された課題である学名登録制度と今回新たに提案された電子媒体のみによる著作物の許容について、昨今の議論を紹介する。
    q20100924
    arrow 2010, 6/5-6土日: 日本動物分類学会第46回大会(国立科学博物館分館)(予稿集写真
    大会長:友国雅章(国立科学博物館)、実行委員長:佐々木猛智(東京大)。
    6/5(土)午前:評議員会。午後:口演、総会、懇親会。
    6/6(日)午前:受賞講演、口演。午後:ポスター、口演
    詳細は大会案内、大会プログラムをご覧ください。
    q20100606
    arrow 2009, 9/17木: 日本動物分類学会シンポジウム「隠蔽環境の生物多様性 -- 発見の科学と生物進化の実験場 --」(静岡)
    日本動物学会第80回大会(9/17-20,静岡グランシップ, Yahoo!地図)の関連集会として行われます。
    「隠蔽環境の生物多様性 -- 発見の科学と生物進化の実験場 --」印刷用PDFファイル
    日時: 9月17日(木)17:30~。
    会場: 静岡グランシップ
    企画責任者: 塚越 哲(静岡大学理学部)

     私たちの視線を遮る隠蔽された世界にも様々な生物が生息していることが知られています.しかし,これらの生物に関する情報はまだあまりにも少ないといえましょう.これら隠蔽環境に生息する生物については,私たちは未だ大航海時代,博物学の時代にあるといえます.すなわち私たちにとって,新分類群の発見はもとより,新たな生物学的知見を増大させることができるという,純粋な好奇心を満たせる世界であるといえます.同時に,光の遮断,狭い空間,貧栄養等,一定の環境的制約下における生物は,様々な形態学的・生態学的特性を備えており,生物進化を理解する上で多くのヒントをもたらします.

     ここではまず,ベテラン組から「発見の科学」として,間隙環境,海底洞窟,土壌中,そして太古の海底洞窟の化石生物にまで眼をむけ,生物多様性に関する既成の概念を塗り替えるような,隠蔽環境に生きる生物の実態を紹介します.
    ◆間隙生物の多様性 -貝形虫類(甲殻類)を例に-:塚越 哲(静岡大学・理学部)
    ◆海底洞窟と近底層における生物の多様性とその進化:大塚 攻(広島大学・院生物圏科学)
    ◆土壌のbioturbation -土壌生物の多様と土壌構造の関係-:金子信博(横浜国立大学・院環境情報)
    ◆隠蔽環境の化石動物種群 -4.5億年前の石灰泥丘型礁を例に-:鈴木雄太郎(静岡大学・理学部)

     また,大学院生からは「進化の実験場」として,隠蔽環境ではどのような進化の様式が見出されるかを,彼らが導き出した最新データから議論します.
    ◆分子系統解析からみえてくる動物の“間隙性化” -シセレ上科貝形虫類を例に-:東 亮一(静岡大学・院創造科学)
    ◆小型甲殻類における目の退化:梶 智就(静岡大学・院創造科学)
    ◆間隙性動物における性選択と進化:田中隼人(静岡大学・院創造科学)

     さらにもし可能ならば,隠蔽環境に生息する生物の研究が,「化石からDNAまで」を包括的に扱う総合的な生物科学として発展しうるか,というポテンシャルについても見極めてゆきたいと考えております.
    q20090919
    arrow 2009, 6/13-14土日: 日本動物分類学会第45回大会(名古屋港水族館)(写真集
    写真集
     プログラム[5/31訂正版]講演要旨集
    ※ 5月30日までにプログラムをダウンロードした方は、訂正版をダウンロードし直してください。
    会場・共催:名古屋港水族館アクセスYahoo!地図Google Maps
    申込期限:5月15日(金)必着

    概要  (参加申し込み等の詳細は大会案内(RTFファイル)をご覧ください)
    ・日 程:2009年6月13日(土)・14日(日)
     6月13日(土)
      受付            12:00~
      一般講演          13:00~16:00
      ポスター発表        16:00~17:00
      総会            17:00~18:00
      懇親会           18:30~20:30

     6月14日(日)
      一般講演          9:00~10:00
      奨励賞・学会賞受賞記念講演 10:00~11:00
      ポスター発表        11:00~12:00
      公開講演会         13:00~14:30
        「海のいきものからのメッセージ・・・生物多様性を解き明かす・・・
        講師: 奥谷 喬司(東京海洋大学名誉教授); 吉岡 基(三重大学)
      一般講演          15:00~16:30
    ※ 講演スケジュールは申込講演数等により変更になる場合があります.

    ・会 場: 名古屋港水族館 北館(一般講演等); 南館(懇親会); 名古屋港ポートビル(公開講演会).
    ・会 費(当日徴収): 大会参加費 一般会員4,000円,学生3,000円; 懇親会費4,000円.
    ・宿 泊: 宿泊の斡旋は行いません.各自でご予約をお願いします.
    ・大会事務局: 〒455-0033 名古屋市港区港町1-3 名古屋港水族館内 日本動物分類学会第45回大会事務局 大会長 西川 輝昭(名古屋大学),大会実行委員長 斉藤 知己(名古屋港水族館)
    tel: 052-654-7080(代); fax: 052-654-7001; E-mail: t-saito(a)nagoyaminato.or.jp ※SPAM防止のため,メールアドレスの “@” を “(a)” に置き換えてあります.
    ・申込期限: 大会参加申し込みならびに要旨原稿は5月15日(金)必着でお送り下さい.一般講演やポスター発表を行わない場合は,これ以降の参加申し込みも受け付けます(当日参加可).ただし,大会が差し迫ってからの申し込みについては,懇親会への参加をお断りすることもありますことをご了承下さい.
    ・大会2日目の昼食の弁当について: 水族館内外のレストランやフードコートが利用できますが,弁当をご希望の方は,大会参加申込にてお申し込みください.代金は当日お弁当と引き替えにいただきます.
    q20090614
    arrow 2008, 9/5金: 日本動物分類学会シンポジウム「過去からの声:動物化石分類の現状と課題」(福岡大学)(予稿集
    日本動物学会第79回大会(9/5-7,福岡大学)の関連集会として行われます。
    「過去からの声:動物化石分類の現状と課題」
    日時: 9月5日(金)9:30-12:30。
    世話人: 上田恭一郎(北九州市立博物館)

     日本での動物化石の分類学的研究は研究者の数が少ないこともあり、出版される論文の数も必ずしも多いものではない。大学においても戦前、戦後を通じて多くの研究者が収集、研究して来た標本の保存場所が問題となっている。他方この20年間地方に博物館が多く建設され、多量の海外の良質な動物化石標本が集積されて来たが、それらの大部分は研究されないまま展示、収蔵されている。今回のシンポジウムでは各自の専門分野の日本における現状を分析把握して、その問題点、今後の課題を述べていただく。

    講演者:
    杦山哲男・杉原薫・木戸絵里香(福岡大学)刺胞動物化石の分類と課題
    上田恭一郎(北九州市立自然史・歴史博物館)昆虫化石の現状
    籔本美孝(北九州市立自然史・歴史博物館)魚類化石分類の問題点
    q20080907
    arrow 2008, 6/14-15土日: 日本動物分類学会第44回大会(横浜国立大学)(プログラム
    大会実行委員:伊藤雅道・菊池知彦(横浜国立大学)。詳細はタクサ24号(2008年2月発行)に掲載されます。(大会案内プログラム
    左のサムネールをクリックするとブラウザ用に解像度を落とした画像が表示されます。
    高解像度ファイルもあります(ジオタグ付き)。こちらはファイルサイズが大きいので注意してください(約1.5Mバイト)。
    q20080615